知ってました?こんな入浴の効果

入浴

今回のテーマは「知ってました?こんな入浴の効果」です。

まだまだ寒さも厳しい日々が続きますが、あなたは寒さ対策に入浴を活用していますか?

日本は世界的に見ても珍しい国で、健康増進に効果的なお風呂が基本的に各家庭にある国です。

しかし、そんな健康増進に効果的なお風呂を有効活用できていない方が非常に多いのです。

シャワーだけ・・・5分だけ浸かる・・・。
これらは非常にもったいないんです!

今回、まず入浴の健康効果について知ってもらおうと思います。

そして、「入浴にそんな効果があるんだったら今日からちゃんと浸かってみようかな~」となって頂きたいです。

手軽に安価で毎日継続できる入浴で、あなたの健康を作りませんか?

現代医学で明らかになっている「入浴の健康効果」は様々ありますが、
今回はその中でも代表的な7つの効果についてお伝えしていきます。

  1. 温熱作用
    入浴効果の代表的な部分、それが温熱作用(温め効果)です。
    温熱作用によって体が温まれば、血管が拡がり心臓の動きも強くなります。
    そうすると、たくさんの血液が体中を巡るようになり、脳・内臓・筋肉・関節などが24時間元気にスムーズに働くことができるようになります。
    血液には酸素や栄養分、ホルモン、免疫物質など、私達の体にとって大事な物を運んでいます。さらに老廃物質などの不要なものを回収する働きも期待できます。
  2. 静水圧作用
    お湯の水圧によってマッサージされたような状態になり血流に影響を与えます。これを「静水圧作用」と呼びます。
    水圧で締め付けることによって、血液の流れが良くなり血流がUPします。多くの女性が悩まれる浮腫み解消にも効果的です。
  3. 浮力作用
    浴槽に入ると、体重が軽く感じると思います。これが「浮力作用」です。
    水中では体重が1/10程度になります。
    人間は地球にいる限り常に重力が掛かっていますが、水中にいる時だけが重力から解放されるのです。そのため、関節や筋肉への負担が減り、リラックス状態になります。
  4. 清浄作用
    皮膚の表面を洗い流すことで、体に有害な物質や微生物、皮脂などを撮り除きます。温かいお湯に浸かることで毛穴が開き、汚れや皮脂を流れ出させる効果もあります。
  5. 蒸気・香り作用
    鼻や喉の粘膜は乾燥すると免疫力の低下を招きやすいため、蒸気で湿り気を与えることが大切です。
    浴室内で長い深呼吸をすることで乾燥を防ぐことが可能です。また、アロマや入浴剤を利用することで自律神経を整えることも可能です。
  6. 粘性・抵抗性作用
    水中で体を動かすことで、陸上の約3~4倍の負荷が掛かります。ゆっくりとした運動やストレッチなどによって筋肉に刺激を与えることができるので、手軽な運動療法効果を得ることが出来ます。
  7. 解放・密室作用
    浴室は衣服を身に着けない非日常的な空間です。1人でお風呂に浸かる時間は、心と体が開放的になる究極のリラックス空間になります。強いストレスに晒されやすい現代に置いて、リフレッシュ出来る究極の空間であります。

以上が入浴の7つの効果となります。

どうでしょうか?

入浴だけでこれだけの効果があるのに、有効活用しない手は無いのではないでしょうか?

「のぼせるから浸からない」
「面倒なのでシャワーだけで済ませる」

などの理由でシャワーだけを利用した場合

4.清浄作用

5.蒸気・香り作用

7.解放・密室作用

この3つしか効果を得られません。

毎日同じようにお風呂に入っているのに、お湯に浸かるか人と、シャワーだけの人でこんなに違いが生じます。

これを1ヶ月・半年・1年と続けて行けば、この差はもっと大きくなっていきます。

これはあくまでも、私の今までの2万件以上の施術経験を元にした印象になりますが、


体の不調を訴える方で、回復スピードが遅い方や、再発を繰り返す方はシャワーだけで済ませるパターンか、浸かっても5分位という方が多いです。

逆に15分位しっかりとお湯に浸かるという方は、回復スピードが早かったり、痛みなどの悩みが少ない傾向にあります。

初めにもお伝えしましたが、あなたが何歳になっても健康であり続けたいとお考えなのであれば、

手軽に安価で毎日継続できる入浴で、あなたの健康を作りませんか?

本当にそれだけで変わるの?と思われるかもしれません。

それは、試した人にしか分かりません。

過去にこれを試したことで、体の不調を感じにくくなった方は沢山います。そんな方たちは、試したからこそ変わったのです。

あなたも是非、今夜試してみてはいかがでしょうか?

それでは、本日はこの辺りで失礼します。

何かご質問などございましたら、LINE・メールでお問い合わせ下さい。

また、こんなことについて書いてほしい!というテーマがあればぜひご連絡ください。

過去の記事はこちら


この記事をシェアする

関連記事