

「坐骨神経痛」とは、何らかの原因で腰から足に向かって伸びる「坐骨神経」という神経が圧迫されて、腰やお尻、ふともも裏~ふくはらぎ~足裏にかけて痛みやしびれが生じる状態を言います。
注意が必要なのは「坐骨神経痛」は病名ではないということです。
坐骨神経痛とは腰から足にかけての痛みやしびれ症状がある事を総称して述べたものです。

坐骨神経痛になると様々な症状が生じます
痛むパターンは人それぞれで、動いた時だけ痛い・じっとしてると痛い・何をしていても痛いなど色々なパターンがあります。また、坐骨神経痛は状態によって痛みが移動したり拡大することもよくあります。
軽度~中程度であれば上記の様な症状だけで済みますが坐骨神経痛が悪化した場合はこのような症状を呈します。

一般的に坐骨神経痛の原因として言われているのが、
これらが単体もしくは併発して症状が出ると考えられています。

病院での検査をする場合は画像検査や血液検査が中心となります。
画像検査はレントゲン・CT・MRI撮影を行い、坐骨神経が圧迫されていないかを検査します。一方、血液検査は内臓の問題や腫瘍などがないかを検査します。

検査で坐骨神経痛と診断されて治療が必要となった場合はこのような対応が一般的となります。
大まかに言えば、保存療法か手術療法かのどちらかとなります。
あまりにも状態が悪い場合は別ですが、基本的には最初は保存療法から行ないます。
軽度の坐骨神経痛であれば、2~3ヶ月程度で改善へと向かう方が多いです。
しかし、保存療法をある程度の期間実施しても症状に変化がない場合は手術療法を選択するのが一般的になります。

当院の坐骨神経痛改善のための治療の考え方をお伝えします。
簡単に言うと、坐骨神経痛の原因は「筋肉の問題」です。
筋肉が正常であれば痛みやしびれは生じませんが、筋肉の状態が悪くなることで痛みやしびれが生じます。
その筋肉の問題を神経整体で施術することで改善させ、お悩みを改善へと導いていきます。
これが当院の治療の考え方ではありますが、これだけではなかなか理解できないと思いますので、もう少し詳しく解説していきますね!
理想的な筋肉の状態とは?
・ガチガチに凝り固まっていない
・動かしても痛みが出ない
・しっかり力が入る
・筋肉を使っていない時はフワフワで柔らかい
・血流が沢山流れている
・いつまでも若々しく動ける
まるで赤ちゃんのような「もちもちで、ふわふわ」そんな柔らかい状態が理想です。
坐骨神経痛に限らず、肩こり、頭痛、膝痛などの症状が出ている方は筋肉の状態が悪いです。
痛みやしびれがある方の筋肉を触ってみてください!
ほぼすべての方の筋肉がカッチカチに固くなっているはずです。
反対にふにゃふにゃで全く力が入っていない筋肉もあるはずです。
運動中や重い物を運んだりする動作中は筋肉が固くなるのは正常です。
しかし、座っているだけなのに、寝ているだけなのに、立っているだけなのに筋肉がカチカチになっている。活動中、食事中、寝ている時など常に筋肉がカチカチになっていませんか?これは自分では脱力ができなくなってしまっている状態なのです。
反対に運動を定期的にしたり、重い物を運んだりする機会が頻繁にあって筋肉がしっかりと支えなければいけないのにも関わらず、筋肉に力が入らずふにゃふにゃの状態なので「力が入らない」「疲れやすい」などになっていませんか?
上記2つに共通するのは、脳から筋肉への神経伝達が正常に伝わっていない!ということです。だから、筋肉を緩めたり筋肉に力を入れることが状況に応じて出来なくなってしまっているのです。
このように必要な時に筋肉が力を発揮して体を支えたり、筋肉を緩めてリラックスさせたいのに出来ない状態が続く事で、一部の筋肉や関節に過剰に負担がかかります。
そうすると、血液やリンパの流れが悪くなるので痛みやしびれが生じているのです。
更に関節は血液やリンパの流れが悪いので栄養が来ず、関節が変形していく原因にもなってしまいます。
ではここで問題です!
なぜ、筋肉がカチカチになったり、ふにゃふにゃになってしまうのか?
ここは非常に重要です。
これを知らない方が、筋肉がカッチカチになっているからマッサージをして緩めよう!と考えたり、筋肉がないからだ!と筋トレを一生懸命頑張ろうと考えます。
これらを行うのは決して悪いことではありません。
久しぶりに運動して全身筋肉痛でカチカチになってしまった!とか、
運動中や仕事中にもっと力が付けばもっと良いパフォーマンスや効率が上がるのに!などの状況の方とは相性バッチリだと思います。
しかし!!!
坐骨神経痛による半年以上の痛み・しびれがある方は話が違ってきます。
このような症状がある方は根本原因である「脳の認識エラー」を変えなければいけないのです。
ここで先程の問題の答えに辿り着くのですが、
筋肉がカチカチになったり、ふにゃふにゃになるように命令を出しているのはどこだと思いますか?
実は・・・それは「脳」なのです。
過去の怪我や生活習慣により脳がカチカチの状態やふにゃふにゃの状態が正常であると認識してしまっているのです。
ですから、湿布や飲み薬、温熱・電気治療、マッサージやストレッチなどでは根本改善には至らないのです。
今までにこんなことありませんでしたか?
整形外科や整体、接骨院などで治療をして貰ってその時は良くなった気がしたけど、直ぐに元に戻ってしまった・・・。これなんでだと思います?
脳の認識が間違っていることで症状が出ているので、本来は根本原因である「脳の認識エラー」を改善しないといけません。しかし、筋肉を一生懸命何度緩めても根本原因が変わることはありません。だからすぐに戻ってしまうのです。
当院の神経整体は「脳の認識エラー」を神経を介して脳に刺激を送って正しい認識に書き換えます!神経への刺激なので、非常にソフトな施術なので赤ちゃんやお年寄りの方でも安全に受けられますし、短時間で体の変化を感じることができるので、ビックリされる方が多いですね。
比較的軽症な坐骨神経痛であれば、筋肉を緩めるだけでも改善する可能性はあります。
もし、そのような治療は既に過去に行ってきたよ!
だけど、どこに行っても中々改善せず、気づけば半年以上経過してしまった・・・。
もうそろそろ、体も心も限界かも?!
だから早く、何とか改善したい!とお考えの方は一度ご相談頂ければと思います。

症状の出かたによっては、保存治療や整体・鍼灸などでは改善ができないケースがあります。もし、下記の様な症状があるのであればすぐに医師による診察を受けてください。
このような症状が出る場合は脊椎損傷や脳の損傷などの可能性があります。
もし、そういった問題があるのであれば、すぐに手術などの対応が必要になりますので注意してください。